「Karada Manager」で新たなヘルスケアビジネスを開拓
~一人ひとりのダイエットや健康づくりを支援~


Key Person
担当者写真①
サービスソリューション事業部 チーフプロデューサ 秋元 直樹

「Karada Manager」事業のチーフプロデューサとして、10数名の部隊を指揮。ヘルスケア情報に関わる仕事上、自らの健康管理も「お酒以外は(笑)」できるようになったと自己分析する。健康志向が高じてここ数年、フルマラソン・自転車ヒルクライム・トライアスロン大会にコンスタントに出場している。


 

より満足度の高いヘルスケアサービスへ

担当者写真②

 

 「Karada Manager」は、今から4年前に、KDDIさんから「新しい健康サービスを立ち上げたい」という要望を受け、協業の中でレコーディングダイエットの提案をきっかけに立ち上がったサービスです。

 レコーディングダイエットとは、毎日の食事などを記録して生活習慣を自覚することで、カロリーコントロールなどの行動を促すダイエット手法です。といっても、「Karada Manager」は、レコーディングの機能を提供するだけのサービスではありません。記録されたデータを分析して、一人ひとりに見合ったアドバイスをお届けし、なおかつ楽しく続けられるよう、著名人のダイエットメニューなど多彩なコンテンツを次々と発信しています。これは、当社がもっているヘルスケア分野の知見と、システムやモバイルの技術力を上手く活かすことのできたサービスだと思っています。

 現在、有料会員のアクティブ率※1も非常に高く、また食事の記録などで1日何回もアクセスする会員も多いので、他のネットサービスと比較しても良い数字が得られています。最近ではiPhone対応や、タブレットへのサイズ対応に取り組みましたが、3キャリアやメーカーと協業して積み上げてきた実績が、これらの施策に対応するにあたっても強みになっています。2012年7月には新しいメニューもスタートさせました。従来からの、食事記録を中心とした高機能でストイックなレコーディング方法に対して、簡単・手軽に自分の生活習慣を記録できる、「らくらくダイエット」というToDo形式のレコーディング方法を取り入れています。

 「Karada Manager」は、どの機能、どのサービス一つとっても、とてもよくつくり込まれていて、ユーザーに喜んでいただけると確信していますが、そのなかで、一人ひとりに何を発信したら最も効果的なのか、分析の精度をさらに高めていくことが、今後のテーマです。同時に、ユーザーの声にしっかりと耳を傾けて、より満足度の高いサービスにつなげていきたいと思います。今後は、企業様向けにも、「Karada Manager」のノウハウと、ヘルスケアの知見、コンテンツ、システムを融合する技術力や企画力を活かしたヘルスケアソリューションを提供してまいりますので、どうぞご期待ください。
※アクティブ率 : 月に1回以上アクセスしている人の割合

 

 


Key Person

担当者写真③

サービスソリューション事業部 プロデューサ 冨田 舞

前職でのWEBマガジン企画・編集の経験を活かし、「Karada Manager」のプロジェクトに参画。「こうあってほしいと夢を語るのが自分の役割」と語る。そうした主観的な発想に加えて、ユーザーの意見も徹底的にチェックし、アイデアの実現に取り組んでいる。


 

自分のために発想し、ユーザーのためにつくる担当者写真④

 企画にあたっては、「いま自分に必要なものは何か」という発想を大切にしています。「らくらくダイエット」の企画も、私自身がものぐさで、毎日レコーディングをすることができないので、そういう「ずぼら」向けのツールがあったらいいな、というところから考えました。具体的には、毎日の生活のなかで、ダイエットのために自分に課しているさまざまな行動を「やることリスト」として記録し、それらについて「やったか」「やらなかったか」を体重記録にひもづけて分析していくと、どの行動がどれだけダイエットに有効だったかがわかるんですね。この企画には1年前から取り組み、今回、開発担当の鈴木プロデューサがすべてをカタチにしてくれました。

 実は、らくらくダイエットの「やることリスト」では、通常のダイエットリストとは別に、私たち「Karada Manager」スタッフが実践している「スタッフのオススメ」リストも用意しています。鈴木が食事、秋元が運動、私が美容とそれぞれジャンルを分担して、おすすめメニューを出していて、個性が出ていて面白いので、是非お試し下さい。

 このほか、女性向けの 「Karada Manager for Women」では、ユーザーの生理周期にあわせて、毎日具体的なアドバイスをお届けしています。同じ生理の時期でも、人それぞれ、身体に起こることは毎日微妙に変わってくるので、それぞれにピッタリのアドバイスを提供しています。似たようなサービスは他にもたくさんありますが、ここまで作り込んでいるのは「Karada Manager for Women」だけではないでしょうか。今後は、これまでのノウハウを活かして、高齢者向けのサービスを企画できたらと考えています。

 

 


Key Person

担当者写真③

サービスソリューション事業部 プロデューサ 鈴木 享

前職銀行系システムのSEを経て、「よりクリエイティブなことをやりたい」と「Karada Manager」プロジェクトに4年前の立ち上げから関わり、その開発をメインに担当。 企画担当の富田からの提案を、実際にサイトやシステムなどのカタチにしていく役割を担う。


 

いいアイデアを、使いやすいカタチに

担当者写真⑥

 

 主な業務としては、企画を開発面から検討し、画面の仕様書などをつくって開発スタッフと折衝したり、ページのデザイン、コーディングの調整などを行っています。
一般的なダイエットサービスは、自分で記録したグラフを確認するものでしかありませんが、「Karada Manager」では、1週間ごとの体重の増減にあわせて、そのときの状態と過去からの推移を振り返りながら多種多様なアドバイスを発信していきます。そのロジックを、「Karada Manager」の立ち上げから、開発のメンバーとともに着実につくり上げてきました。

 心がけている点は、いいアイデアをいかに使いやすくするか。「Karada Manager」では、モバイルの特性を活かして、楽しく続けてもらうための仕掛けを数多く施していますが、一方で、サービスをつくり込みすぎると複雑になり、ユーザーにとっての使い勝手がわるくなりがちです。それをいかに簡単にして、とっつきやすくダイエットを成功してもらえるかというところに、一番苦労しています。また、よりいいものをつくろうとするほど、期間も含めて開発の条件はシビアになっていきます。そんなときには、秋元さんとは逆に不健康になりますね(笑)。

 受託してクライアントの要望に沿ってつくる仕事とは違い、「Karada Manager」はこちら側の意見を入れてつくれる協業の仕事。よくなるのも悪くなるのも自分たち次第、というところがプレッシャーでもあるし、やりがいにもなっています。

 

▼サービスの詳細はこちら
Karada Managerサービスサイト

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