新OSソリューション
次世代のプラットフォームを育む

OSソリューション概要


Key Person

ニュープロパティ事業部 担当部長 門傳 宏担当者写真①

前職は大手家電メーカーに勤務し、営業系エンジニアを経て、系列のコンテンツ会社でゲームプロデューサーとしてPC育成ゲームのヒット作をはじめ、モバイルコンテンツを多数手がける。さらなるチャレンジを求めてネオスに入社し、さまざまなプロジェクトを牽引。休日には、のんびりとハンモックで小鳥のさえずりをBGMに昼寝、ときどき読書、そして絵画を愉しむ。


 

「HTML5」を用いた新OSの啓蒙活動を推進

技術者向けセミナーの様子

 

 これまでにない、新しいものを創出する――。そんな新規プロジェクトを含む開発業務を主とし、企画から開発のマネジメントまでプロジェクト全体の取りまとめ役として動いています。
 また、有形のモノを開発するだけでなく、新しい技術の普及に向けた啓蒙活動など、一歩先の事業展開に向けて目に見えにくいところにも踏み込んで活動しています。例えば、「Tizen」や「Firefox OS」など、Webベースのオープンなプラットフォーム「HTML5」を用いた新しいOSの技術を広めるための啓蒙イベントも、そうした活動の一つです。

 通信キャリアやメーカーからの依頼を受け、HTML5に関わるキーマンの方々を講師に招いての100人規模の勉強会や、技術者向けの20人規模のセミナーを全国各地で展開しました。これまでに勉強会を9回、技術者向けセミナーを13回実施しましたが、ITエンジニアにとどまらず、技術者向けセミナーの様子WEBページの制作者、クリエイター、デザイナー、学生、シニア層など、幅広い方々の参加を得て、ほとんどの会場が満員となり、総じて高い評価をいただくことができました。

 さまざまな専門領域に強いネオスならではの人脈を活かし、個性あふれる魅力的な講師陣を集めたことが、このイベントの成功要因の一つだと思っています。また、「Tizen」と「Firefox OS」双方の講師をコラボさせてそれぞれの魅力を出し合ってもらうなど、自由な発想で「面白いこと」を追求できたという点でも、手ごたえがありました。結果的に、この評判が伝わって、いくつかの自治体から「うちでもやってほしい」とオファーをいただいたり、さらには、ハッカソンイベント(アプリ開発コンテスト)の企画と運営協力を依頼されるなど、いろいろな成果も出ています。モノの開発に加えて、新しいプラットフォームの流れを創り出すこのような活動ができることも、ネオスの強みだと思います。

 


Key Person
ビジネスイノベーション事業部 担当部長 川本 恭一担当者写真②

携帯電話メーカーでポケベルからスマホまで、長年にわたり商品企画に携わってきた。「君の経験とアイデアを活かして、当社で好きなことをやってみないか」との言葉に共感し、2012年にネオスに入社、以来、さまざまなアプリ開発に参画。休日は、ラジコンサークルで活動。大空に自作の飛行機やヘリコプターを自在に飛ばしてリフレッシュ。


 

アイデアを形にして、基盤業務に循環させていくイメージ画像

 私たちの事業部では、通信キャリアからの依頼によるアプリ開発を主業務としていますが、併せてネオスが自ら発信できる新しいビジネスの開発にも取り組んでいます。その中で、私は、新OSのCP(コンテンツ・プロバイダー)開拓や開発支援を進めてきました。例えば、「Tizen」の日本のスマートフォン市場での展開を見すえ、どんなアプリを揃えることが必要になるのか、ほとんどゼロのところからリサーチをして、日本特有のスマートフォン市場で人気が高くてハイクオリティなアプリを数多くリストアップし、それぞれのアプリの供給元であるCPに「Tizen」への適応化を提案し、コンサルティングおよびサポートにつなげてきました。

 こうした業務の他にも、いろいろと新しい案件に取り組んでいます。
多くの企画を生み出しますが、それらはいきなりクライアントが採用してくれるわけではありません。まず、自分たちでクオリティの高いアプリを作ってBtoCで展開することから始め、そこから通信キャリアやメーカーから「「こういう技術があるのなら、我々の標準アプリに入れてほしい」と言っていただけるように、BtoBのビジネスにつなげていくのです。私の仕事は、その循環をつくっていく開発業務であり、いわば「アイデア工場」の役割を担っています。
 毎週アイデアを持ち寄ってチームで議論し、その中で良いものがあれば深堀りしていく。そういった活動をしてきて、あらためて実感していることがあります。それは、何百万ダウンロードされるような主要アプリは、1~2カ月程度で開発されたものが多く、時間をかければ良いものが創れるわけではないということ。

 一方で、目先の業務に追われてしまいがちですが、「数年先、どういう技術が必要になるのか、その技術に向かって、今何をすればいいのか」ということを冷静に考える時間を持つことも大切です。そうした活動はすぐには収益に結び付かなくとも、将来のビジネスの大切な「きっかけ」となります。

 

面白いことを自分で仕掛けるから、達成感がある

 私は面白いことが大好きで、新しいことに取り組んでいく姿勢を大事にしています。そして、仕事に対する基本スタンスは、「先見性を持って行動する」「これだと思ったらチャレンジする」「チャレンジするからには全力で行く」、この3つです。
 今は世の中の流れが速いですから、10年先のことではなく、ちょっと先の未来の社会に貢献できることは何か。例えば、スマートデバイスで言えばウェアラブル(身につけて持ち歩けるデジタルデバイス)などの流れで何ができるか、そういう先見性をもってチャレンジしていくことが、ビジネスには不可欠だと思います。(門傳)

 前職では大手メーカーだったので仕事が分業化されていましたが、ネオスでは企画から営業、仕様設計、その他も全て自分で手がけることができる。これは責任と苦労を伴いますが、好きなように動ける面白さがあるし、自分で成し遂げた達成感は大きいものがあります。
 これからも、自分が考えたもの、作ったものによって、ユーザーが幸せになってもらいたい。もしくは、多くの人の生活が変わるようなパラダイムシフトを起こすものをつくっていきたいと思います。(河本)

対談写真

 

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