ネオス株式会社 - Neos corporation

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新着記事一覧

画像認識AIプラットフォーム
独自の画像認識AIと【SMART Message BOT】による 「画像認識AIプラットフォーム」の提供を開始
~チャットで写真を送信するだけで、写真に含む複数オブジェクトの認識が可能に~

独自の画像認識AIにより、写真に含まれる複数のオブジェクトを同時に認識する画像 認識エンジンを開発。さらに、LINEなどのチャットサービスと連携可能な「画像認識AIプラットフォーム」として提供開始いたしました。

おもいでパズルだゾ
“しんちゃんとお手伝いに挑戦!お子さまの自立を促す”
【クレヨンしんちゃん お手伝い大作戦】が Google Play親子向けほか複数カテゴリで1位!
~身近なお手伝いを疑似体験できる新規コンテンツも続々追加~

ネオスが開発・運営するアプリ「クレヨンしんちゃん お手伝い大作戦」が、この度Google Play「親子向け」および「教育」カテゴリにて堂々の人気ランキング1位、さらにApp Store「子ども向け」カテゴリにおいてもiPadアプリ1位・iPhoneアプリ3位を獲得いたしました。

顧客の利便性を高めて来店を促進!
店舗独自の電子マネーをカードレスで発行できる【ValueWallet】
~CRM機能により顧客一人一人に最適化した1to1マーケティングを実現~

【ValueWallet】は、スマートフォン決済サービスプラットフォームです。プラスチックカードが主流であったハウス電子マネーをモバイルアプリに格納することで携帯性を高め、利用頻度・位置情報などのビッグデータを活用することで、店舗とお客様のコミュニケーションの活性化を実現します。

位置情報センサーと IoT を活用した 「スマートキッズカート」実証実験を開始
~ゼンリンデータコムと共同で「ららぽーと」にて実施~

ネオスはゼンリンデータコムと共同で、タブレットと位置情報センサーを搭載した「スマートキッズカート」の実証実験を開始いたしました。本実証実験においては、弊社で開発した知育アプリや知育動画コンテンツなどを搭載したタブレットをキッズカートに実装、実際にお客様にご利用いただき、その利用動向やニーズを調査いたします。

Web 接客ソリューション【OK SKY】を提供する空色と業務提携
AI を活用した新しいチャット接客システムを共同で提供開始
~画像認識 AI とボット技術、チャットシステムの融合により、新たな接客スタイルを実現~

ネオスは空色と業務提携し、当社が所有する画像認識AI ならびにチャットボット開発基盤【SMART Message BOT】と、空色が提供する Web 接客ソリューション【OK SKY】を融合し、プロダクト化した新たな接客システムを開発し、ファッションアパレルを中心とする EC事業者に向けて提供を開始いたします。

ちょっと変わった福利厚生をご紹介!
ネオスの農園「NeoSuns Farm」旬のお野菜がもらえます!

ネオスのちょっと面白い福利厚生をご紹介!ネオスには千葉・市原に農園を所有しており、勤務している4名の社員が毎日丹精込めてお野菜を育ててくれています。収穫後は東京オフィスに送られ、社員に配布されます。お野菜はもちろん無料!新鮮で美味しいお野菜を社員は日々心待ちにしております。

ANA
航空チケット予約システムに最適なUIを提供
「ANA国際線予約システム画面」

全日本空輸株式会社(ANA)が提供する国際線予約システム。そのリニューアルにおいて、ネオスはANAシステムズと共同で、主要画面のUI設計、デザイン、コーディング、フロントエンド実装を担当し、さらに快適にお使いいただけるウェブサイトを提供しています。

ドラゴンブレイン
英単語学習にRPGの楽しさを応用
【ドラゴンブレイン® for dキッズ】
~旺文社が独自に選定した英検対策用の英単熟語を収録~

ネオスは、ここ数年小学生の受験者数が増加している「英検(5級)」対策用の英単語学習アプリ【ドラゴンブレイン® for dキッズ】を開発・提供しています。

SMART Message BOT チャート図
【ネオス最前線】
『SMART Message BOT』から広がるAIソリューション
~自動会話システム”Chat BOT”の開発支援プラットフォームを開発・提供~

Chat BOTとは、チャットサービス上に入力されたメッセージに対し、自動で所定の回答を行う会話システムのこと。この自動会話システムの開発支援プラットフォームとして【SMART Message BOT】を開発し、法人向けサービスを提供しています。

ちずモン
【ネオス最前線】
ネオスの技術と発想力で キッズ市場のニーズを掘り起こす

ネオスは「親が安心して子どもに渡せるコンテンツ」をコンセプトに、キッズ向けのアプリ事業を展開しています。新規参入の分野で毎回評価の高いコンテンツを提供できた理由、そしてアプリとIoTの2本柱による今後の事業拡大について担当者にインタビューしました。

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