~未来の資産シミュレーションを可能に~
全く新しいクラウド型資産管理サービス 【未来会計bild】

サービスアウトライン

 
『未来会計 bild』は、整骨院の経営支援を行う業界最大手、株式会社リグアとネオスが共同で企画・開発した、オーナー企業向けのクラウド型資産管理サービス。これまで「法人」と「オーナー個人」の資産を切りわけて機能させてきた会計と経営をひとつにつないで資産情報を一元管理し、密接につながっている個人資産と会社の資産・業績を複合的にシミュレーションすることを可能にします。整骨院オーナー向けに特化した展開に加え、2017年からは勘定科目を充実させて対応業種を拡大し、税理士法人の顧客向けに新たな資産形成を実現するためのコンサルティングツールとして多業種に向けた提供を開始しています。未来会計bild


Key Person

サービスソリューション事業部  マネージャー  篠原 崇未来会計担当者

前職は広告代理店でWEBマーケティングの部署におり、ネオス(当時プライムワークス)は担当する顧客だった。そこで仕事を通じて「自分がやりたいことに近い会社だ」と思い、広告代理店を退職し入社。ネオスでは、WEBプロモーションやマーケティング分析などを担当した後、新規事業開発を担当し、リグア社との協業をはじめ様々な新規事業に取り組む。プライベートでは、休日に小学生の娘2人と遊んですごすほか、最近始めたゴルフにもはまりつつある。


 

「未来会計」の機能を拡充し、税理士を介した多業種展開もスタート

 
 クラウド型の新しい資産管理サービス『未来会計 bild』。その最大の特長は、個人資産と法人資産を一元管理でき、個人資産と法人資産をあわせた未来のシミュレーションができるところです。このようなツールは、私たちが知る限り他には無いですし、競合他社と差別化できているのではないかと思います。このサービスは、日本全国の整骨院 2,500 院以上を顧客に持ち、整骨院の運営・経営支援を行っている業界最大手、リグアさんとの協業で展開しており、これまでは整骨院オーナー向けに特化してきました。整骨院ではすでに約50社の導入実績をあげ、機能拡充にも注力してオーナーさんからの満足度も徐々に高まってきています。

 一方で課題として、会計サービスという性質上、初期設定や運用にはある程度の会計知識や労力を必要とするため、オーナーさんがご自身で対応することは難しい場合が多く、販売した後の初期設定や運用開始後のフォローに時間と労力がかかり拡販の足かせになっている状況があります。その点もふまえて、会計の専門家である税理士さんを経由した多業種向け展開に着手したわけです。また、税理士業界では決算や仕分けなどの基本業務においては将来的な差別化が難しくなるという課題があり、『未来会計bild』を活用した「新たな資産形成のコンサルティング」を売りにしていただければ、新しいビジネスになるのではないか?という狙いもありました。

 私たちは『未来会計 bild』を税理士さんにご活用いただくことにより、顧客の予算管理、KPI&KGI、収支計画(短期・中長期)、資金繰りなど様々な数値をタイムリーに把握できるうえ、複合的に算出したシミュレーションをもとに資産形成に向けた具体的なプランを提案・コンサルティングしていく上での有効なツールになると考えています。現在、アプローチしている税理士さんのネットワークは、約500事務所あり、平均で一事務所当たり200社の顧客をお持ちなので、単純計算をすると10万社くらいの市場が見込める。そこも私たちが期待するところです。未来会計イメージ

 

「世に浸透させるサービス」を支えるために、多様な視点から最適機能を追求
 このサービスをどれだけ浸透させていくかということが、私たちの最大のミッションです。そのために、社内外含めた開発体制を組んでおり、お客さまが使う視点での新機能の検討や、既存機能の改善に加えて、現場で販売されているリグアさんの設定・入力作業などにかかる時間や労力を効率化する工夫も同時に行っています。通常、週一回くらい数時間のミーティングでリグアさんと議論を重ね、そこで出てきた要望をどんな機能・画面に落とし込んでいくか、私含めて6人のチームで取り組み、月1回のペースでアップデートを繰り返しています。いわゆるアジャイル開発に近い形でやっていて、3~4カ月先までリリース計画をたてている状況です。

 『未来会計 bild』を紹介した税理士さんから、「こういう機能はできない?」と専門家ならではの要望や意見をいただくこともあり、そういった声にも積極的に対応しています。その分、プロジェクトにかかわるメンバーは大変です。会計に詳しい人間ばかりではない中で、専門家の要望をかみ砕き、それをどうサービスの中で表現するかを考えなければなりませんから。でも、そこをクリアできれば「税理士さんのお墨付き」ということになると考えて頑張っています。

 リグアさんの方では今、税理士さんを対象にセミナーを展開しており、反応は非常に良い状況。セミナーに参加していただいた税理士さんにトライアルアカウントを提供して、まず利用していただき、顧客にどんどん広げていただく、というキャンペーンも始めたところです。そうした体制がようやく整備されてきて、2018年の春には税理士向けには拡販が進んでいくような形で計画を立てています。未来会計イメージ

 

成長市場を見すえ、価値ある連携を生み出していきたい

 
未来会計担当者 ネオスの強みは、WEBサービスの企画、開発、運用・プロモーションという一連の流れをワンストップでカバーできるところ。新規事業でもそこを活かしながら、営業の側面に関しては、リグアさんのように既存の顧客リストと拡販のルートを持っている企業と積極的に協業し、新しいサービスを創っていきたいと考えています。とくに、フィンテックの領域は時代的にも伸びているし、事業部全体としても早くから着目し力を入れている分野です。そのなかで、『未来会計 bild』は先ほども述べましたが十分に差別化できるサービスであり、税理士さんのネットワークを介することで、将来的には中小企業のオーナーさんなら必ず使っているというくらいのサービスにしていくことを目指しています。

 また、リグアさんの例で言うと、グループ会社でFPの会社を持たれているので、『未来会計 bild』を活用したコンサルティングの一環で、保険 商品のご提案もされているのですが、それはすごくいい連携だなと思っています。 もちろんクラウド会計サービスとしてデファクト化していくことが最重要課題ですが、例えば『未来会計 bild』を軸にしてヘルスケアの分野でオーナー様の健康改善に役立つオプション的なサービスなど、ネオスならではのサービスを連携して、ビジネスをより拡大させていくことができないか、私たちもチーム一丸となって考えていきたいと思います。

 

▼サービスの詳細やお問い合わせはこちらから
「未来会計bild」サービスサイト 

Follow Us