【ネオス最前線】
アプリの活用による健康増進ソリューション
「RenoBody ウォーキングイベントサービス」

サービスアウトライン

 
 ネオスはこれまで総合健康管理サービス【Karada Manager】 や歩数計アプリ【RenoBody】をはじめ、ヘルスケア分野に関するサービスソリューションを数多く提供してきました。その実績や知見をもとに、企業や健康保険組合、自治体が取り組む健康増進事業をサポートする法人向け事業を強化し、【RenoBody】の機能やデータを活用した健康増進ソリューションを提供しています。

 その一環として、【RenoBody】を使い、さまざまな団体で「ウォーキングイベント」を簡単に開催いただけるソリューションサービスを提供。健保組合・自治体における疾病予防対策や、企業の健康経営に向けた社内イベントに導入いただくなど、様々なシーンで本サービスをご活用いただいています。

RenoBodyウォーキングイベントサービス

【参考】「RenoBody」プロダクトページ https://www.neoscorp.jp/products/healthcare.html

RenoBody担当者Key Person

サービスソリューション事業部 リーダー 村上友輝

 前職では、ケータイの公式サイトの着信音や音楽系コンテンツ制作にかかわっていた。ネオスでは現在、ヘルスケア事業のお客様に向けたサービスソリューションを担当している。 今の仕事に取り組むにあたり、健康経営や福利厚生についてより知っていこうと意識。会社の健保組合の回数券を利用してオフの日にスポーツジムに通い始めた。その効果を「最近カラダが軽くなった」と実感している。

 


RenoBody法人向けに展開し手軽に導入できるイベントサービスを開発 

 【RenoBody】は、スマートフォンを持ち歩くだけでウォーキングやランニングなどの活動データを取得でき、健康管理やダイエットに役立つ無料の歩数計アプリです。ネオスでは【RenoBody】のサービスを2014年にB to C向けで先行リリースして以来、ユーザー数が25万ダウンロードまで増えてきました。このアプリを活用して企業・健保組合・自治体のウォーキングイベントを簡単に開催いただけるのが、【RenoBody】ウォーキングイベントサービスです。このサービスは2017年秋にスタートしました。

 開発のきっかけは、いくつかの企業から「健康増進に役立つ歩数計のアプリを自社でつくりたい」という話をいただいたことです。しかし、実際にオリジナルのアプリを開発するとなると、コストと期間がネックになりました。それならば、既にある我々の【RenoBody】をお客さま自身で使えるようにすることはできないかと考えました。

 ちょうどその頃、健康経営がキーワードとして盛り上がってくる中で、経済産業省が策定する「健康経営優良法人(ホワイト500)※」の認定を取得を目指す企業が増えていました。この認定制度においては、メンタルヘルスとともにフィジカル面の政策が必要になるのですが、例えば社内運動会などを開催するには手間もコストもかかる。そこで、クラウド上で簡単に開催できるウォーキングイベントならニーズに応えられると直感しました。RenoBody担当者

ヘルスケア分野で培ったエビデンスに基づく評価機能も強みに 

 健康経営に向けたサービスを提供している競合はありますが、すでに世の中で使われているコンシューマ向けアプリと連動したソリューション提案は他になかなかなく、その意味で【RenoBody】が25万ダウンロードと実績を持っているのは強みです。特定の端末を用意しなくてもスマートフォンをお持ちの方ならどなたでも利用できますし、2018年の2月からは歩数計とPCサイトを活用した仕組みを提供し、スマートフォンをお持ちでない方も同じイベントに参加できるようにしました。また、無料アプリでありながら「お買い物ポイント」がたまるなどの特典もあり、会社から従業員に勧めやすい。そうした使いやすさはあるかなと思います。NSystem連携

 技術的には、2014年から時間をかけて開発、チューニングしてきたので【RenoBody】は歩数計測精度が非常に高いことが強みです。そのうえ、ウォーキングイベントのランキングが表示される画面で、その人の歩数や早歩きの時間などをもとにした病気予防度評価のレポーティング結果も確認することができます。これはN-systemといって、中之条研究※で明らかになった病気・病態の予防基準値を理解しやすいように「見える化」した、健康長寿研究所様の病気予防評価・データ管理システムによるものです。エビデンスに基づいた新しいアプローチの評価レポートがあることで差別化が図れていますし、利用者も意欲を保ちながら自身の健康状態を意識することが出来るため、通常のウォーキングよりも高い効果を実感していただけます。こうしたエビデンスを引っ張ってくる知見・ネットワークや、それをアプリに落とし込む技術力も、ヘルスケアの分野で培ってきたネオスの強みといえるかもしれません。

※中之条研究:2000年以降、群馬県中之条町の65歳以上の住民5000人を対象に、日常の身体活動と病気予防の関係について継続調査している研究。

 

プロモーションの手ごたえとともに、さらなる認知拡大に取り組む

 現時点では企業の人事・総務部門や保健師の方々、健保組合などからお問い合わせを多くいただいています。お客さまの反応は非常に良く、採用していただいた多くのケースで継続してお取引いただいています。導入については、イベント参加者のリストを送って頂き、あとは、企業のご担当者の方は社内への周知とイベント後の社内表彰などをしていただくだけ。クラウドなので従来のような歩数計の配布や回収、データ入力・集計といった手間もなく、企業のご担当者の方の負担を軽減できるところもセールスポイントになっています。しかも管理者側は、イベントを通じて社員の方々の健康データを把握することができ、特定保健指導のモデル実施に活用することも可能です。

 今後の展開としては、まずは「RenoBody ウォーキングイベントサービス」を盛り上げていくことです。そのために、フィットネス系の大型展示会「SPORTEC(スポルテック)」や、厚生労働省が主催している「データヘルス・予防サービス見本市」、国内最大級の健康産業ビジネス展示会である「健康博覧会」に出展するなど、プロモーションに力を入れて取り組んでいます。そして次の課題は、N-systemのエビデンスをより活かすため、導入後のデータを集めて解析し、導入の成果を「見える化」して発信していくこと。それが更なる認知度向上にもつながると思うので、健康長寿研究所様をはじめパートナー企業様と連携して取り組んでいきたいと思います。

 

活用事例

【RenoBody】ウォークラリーに挑戦! 『謎解きウォーキングinイオンレイクタウンmori』開催!~出題されるクイズに正解すると「WAON POINT」をプレゼント~

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