自分だけのオリジナル線路でトーマスを走らせよう!
【きかんしゃトーマスせんろをつくろう】アプリをリリース!
~3D モデリング技術により、リアルな走行感を実現~

 ネオスと株式会社モノイズ(本社:東京都渋谷区、代表取締役:一色 誠司、以下モノイズ)は、この度スマートフォン向けアプリ【きかんしゃトーマスせんろをつくろう】を共同開発・リリースいたしました。トーマス 本アプリは、お子さまに大人気のキャラクター「きかんしゃトーマス」を起用し、自分で作ったオリジナルの線路にトーマスを走らせることが出来るゲームアプリです。小さいお子さま向けの「かんたんモード」では、画面を指でなぞるだけという簡単操作で線路を作って楽しむことが出来るほか、「じっくりモード」では線路の分岐や高架橋といったアイテムや、周りにオブジェを配置して自分だけの街を作り出せるなどのカスタム要素も盛り込んでおり、保護者も一緒に遊ぶことで親子のコミュニケーションを促すと同時に、幅広い年齢層のお子さまを対象に、ゲーム感覚で楽しみながら自由な発想力や創造力、空間認識力を養います。
 さらに3D モデリング技術により、自分で作った線路や街をトーマスが走っている様子をさまざまな視点から眺めることが出来ます。上空を飛ぶハロルドの視点で空から街を見下ろしたり、トーマスやなかまたちの視点で街中を走りながら汽笛を鳴らしたり、実際にトーマスたちの運転士になったような走行感をお楽しみいただけます。トーマス

【きかんしゃトーマスせんろをつくろう】アプリ概要

◆サービス名称:きかんしゃトーマス せんろをつくろう
◆オフィシャルページ:https://neoskids.jp/thomas/index.html
◆紹介動画:https://www.youtube.com/watch?v=3FhJWNr-3MY


◆対応端末:iOS/Androidスマートフォン、タブレット
◆対応OS:Android4.4以上、iOS9.0以上
◆無料ダウンロード
・利用時間や機能の制限有り
・月額コース(税込300円)に登録されると、時間無制限で全ての機能が使い放題となります。

 

<きかんしゃトーマスについて>

 きかんしゃトーマスは2015年に原作出版70周年を迎えた、プリスクールキッズに大人気のクラシックキャラクターです。イギリスの牧師 ウィルバート・オードリーが描いた原作絵本、「汽車のえほん」シリーズがベストセラーとなり、そこに登場する「きかんしゃトーマス」も人気キャラクターになりました。イギリスの映像プロデューサー、ブリット・オールクロフトにより1984年に映像化され、現在世界で40の言語で放映されています。日本では、現在NHK Eテレで毎週日曜に放送されています。

◆きかんしゃトーマス公式サイト: http://www.thomasandfriends.jp

 ネオスは今後も、トーマスが好きなお子さまに幅広くお楽しみいただけるサービスの提供に努めて参ります。

 

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ネオス問い合わせフォームへ

 


<ネオスについて>
【商 号】ネオス株式会社
【本 社】東京都千代田区神田須田町1-23-1 住友不動産神田ビル2号館
【U R L】https://www.neoscorp.jp/
【設 立】2004年4月
【代表者】池田 昌史
【グループ事業内容】
◆ソリューション事業:サービスデザイン力×ワンストップ対応力を強みとしたSI事業と、法人向けプロダクト&サービスを展開
◆コンテンツ事業:キャラクターネットワークとクリエイティブ力を強みとした、BtoCおよびBtoBtoCサービスを展開
◆デバイス事業:深圳をベースとした、サービス事業者向けエッジデバイスソリューションを展開

<モノイズについて>
【商 号】株式会社モノイズ
【本 社】東京都渋谷区千駄ヶ谷三丁目
【U R L】https://monois.com
【設 立】2014年4月
【代表者】一色 誠司
【事業内容】
スマートフォン向けアプリの企画、開発、流通及びそれらの代理店業

※記載されている社名、製品名、ブランド名、サービス名は、すべて各社の商標または登録商標です。

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